サマポケゆる巡礼記②

もくじ

1日目の余談


早朝6時45分の高速船に乗る予定だったので早めに寝たはずだったけど作中の寝室エピソードである
人形の話が頭から離れず。

ASMRを聴いてようやく寝れました。
就寝用ASMRはスゴい。





〜〜〜〜〜〜


朝起きたら広がる既視感…
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「はやく起きてください、鷹原さん」…!!






(布団を日本人形のすぐそばに設置しないとあの俯瞰は見れないので、
流石オカルト好きの羽依里だなあと思いました。)




BGM「蝉声とともに」を流しながら用意できる優雅な朝。


蝉声とともに

蝉声とともに

至福…




生憎の雨でしたが、民宿のおばあちゃんが
傘好きにしていいよ〜とのことで助かりました。


直島はやさしさで出来てる………



2日目 男木島・高松観光・直島

○高松着

四国初上陸でした。
高校生ぶりに見た!虹がでていて!幸先よさそう!
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フェリー「めおん」に乗り
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2日目の目的地「男木島」へ。





①ゲーム冒頭

船内の1人、大興奮してウロチョロ。

わたしのさしずめ記念日ですね。





②キービジュアル

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街に着いてすぐ目についた場所でした。
ネッコが案内してくれた。




③鳥白島町役場

キービジュアルのすぐ裏。
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「かのじょー?」
脳内うみちゃん。




④のみきの鉄塔

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ッッパーーーーッジ!パーカーを脱ぎました。



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やっぱりあの滞空時間はちょっと長すぎるなあと
思ったけども、梯子も細くて、高さもあったのに、のみきはねえ、偉いよ。しんみりした。(のみき√の話)



⑤蒼の昼寝場所

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男木島灯台までの道にあります。
普通に危ないので昼寝場所には向いてなさそう。




それにしても


男木島灯台の道は、マジで人っ子ひとり通らないし、
茂みはたまに揺れ、草木が割と自由に生えてるしで、
イノシシに出会ったら逃げられるかな〜と呑気にビクビクしてました。



しかし1番厄介だったのは、ド平坦な道に張られてる蜘蛛の巣にひっかかること。






何回も顔に張り付く蜘蛛の巣と格闘しながら

歩くこと25分…




波の音が次第に大きくなり

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見えてきました。来たよ、紬〜〜!







⑥紬の灯台

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ここに来たら絶対「紬の夏休み」を聴くって決めてました。アホほど泣ける曲なのでみんなサマポケプレイしてみてね。紬の声は岩井映美里ちゃん。
そですね。

紬の夏休み

紬の夏休み




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本当に素敵な、不思議な場所で、
物語の中に入ったような気分になります。



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わたしもパリングルスの空き容器、持ってきたよ。




鬼姫の石碑

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識ちゃん√で出てくる石碑。
貝殻(重要)がたくさん。



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海を臨む石碑





そういえば。
島に来て、海には大量のフナムシが生息してることにおどろき。

海無し・埼玉県民ことわたし フナムシを架空の昆虫だと思ってたから感動した…(?)






1時間ほど居座ったのち、
住宅街のスポット巡りに戻ります。


アルカテイルを聴きながら徒歩🚶‍♀️

アルカテイル

アルカテイル







街はレトロ漂う狭い小道で!
とっても歩いてて楽しかったです。

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屋根の上で寝るネッコ。


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⑧静久のキービジュアル

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⑨秘密基地、しろはと出会うプール

天善、卓球するにはちょっと狭くないか?笑
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⑩スーツケースに乗った海岸

これは良一もパージしちゃうわけ、な開放感。
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アート!とすなもじ
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被ってみたらヒンヤリして気持ちいいかもしれない。



と…今回行きたかったスポットを全クリしてしまったところで、乗りたかった船を逃しました。

13時をまわりました。

お腹が減りました。




食べものを求めて彷徨っていましたが、

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そんなことある?

仕方なくネッコと、時間を忘れて遊びました。
実は動物の毛アレルギーなので帰りのフェリーで眼球超充血してましたが元気です。





男木島はとってもおだやかで、時間の流れが都会と
隔離されているように思える島でした。
またゆっくりネコチャンを無限に撮影しに来たいな。





長々としてて読みにくいので
高松観光と直島再来は次の記事にします。


ここまで読んでくださりありがとうございます…!
四天王スクワット!ざくざく!